馬渕教育グループ 馬渕教室・若松塾 東進衛星予備校

阪大二次試験と同じ出題形式・レベル

阪大本番レベル模試

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お申込受付は終了いたしました。

実施日 / 10月20日(日)申込締切 / 10月17日(木)

ココが違う!阪大本番レベル模試3つの特長

試験実施から中8日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「阪大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中8日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
今後の学習指針が明らかになる充実の成績表
模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では、合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率*を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また、昨年同時期の受験者をもとにした成績分布や今回の総志望者における教科ごとの得点分布により、君の現在位置を把握できます。さらに教科ごとに「復習しておきたいポイント」もアドバイスします。充実した成績表は、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。 *入試本番時における合格可能性50%以上
年3回の“阪大二次シミュレーション"で合格可能性と
学力の伸びを明らかにする連続模試
年間を通じて、阪大二次試験と同じ出題形式・同じレベルで出題し、入試本番を想定した実力測定を行います。そのため、現時点での実力に加えて、志望校までの距離と今やるべきことが明確になります。さらに東進ならではの「絶対評価」により、志望校までの距離(合格ラインまであと何点必要か)や前回からの学力の伸びが具体的にわかります。これまでの努力の成果を可視化するとともに、合格に向けた今後の学習計画立案に生かせます。

教科・出題範囲・試験時間

<文系>※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。
教科 出題範囲 試験時間
英語 英語I・II、リーディング、ライティング、
オーラルコミュニケーションI・II(外国語学部のみ)
人間科学部・
法学部・
経済学部
90分
文学部
105分
外国語学部
120分
数学・地理歴史 数学I・数学II・数学A・数学B・数学C、
世界史探究、日本史探究、地理探究より1科目選択
※人間科学部・法学部・経済学部は
数学必須、外国語学部は数学・世界史探究から1科目選択
90分
国語 国語総合・国語表現I・古典
※漢文は文学部のみ出題
90分
[文学部 120分]
<理系>※受験科目は文理別に指定があり、指定科目以外は成績処理できません。
教科 出題範囲 試験時間
英語 英語I・II、リーディング、ライティング 90分
数学 数学I・数学II・数学III・数学A・数学B・数学C
※医学部保健学科看護学専攻は
数学I・数学II・数学A・数学B・数学C
150分
[医学部保健学科
看護学専攻 120分]
理科 物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目選択
※理学部生物化学科生命理学コースは物理、化学必須
※理学部物理学科、工学部、基礎工学部は物理必須、化学・生物から1科目選択
※医学部保健学科看護学専攻は1科目選択[75分]
2科目
150分
1科目
70分

※薬学部の小論文は実施しません。英語、数学、理科の得点での判定となります。

学部別受験科目

<文系>● 必須科目 △ 選択科目(△の中から表示されている科目数を選択)
学部/学科 英語 数学I
・II・A・B
国語(現古漢) 国語(現古) 世界史 日本史 地理
●105分 1△ 1△ 1△ 1△
人間科学 ●90分
外国語 ●120分 1△ 1△
●90分
経済 ●90分

※英語は学部により問題が異なります。

<理系>● 必須科目 △ 選択科目(△の中から表示されている科目数を選択)
学部/学科 英語 数学I・
II・A・B・III
数学I・II・A・B 物理 化学 生物
理/数学、化学、生物科学ー生物科学 2△ 2△ 2△
理/物理 1△ 1△
理/生物科学ー生命理学
1△ 1△
医/医 2△ 2△ 2△
医/保健ー放射線技術科学、検査技術科学 2△ 2△ 2△
医/保健ー看護学 1△ 1△ 1△
2△ 2△ 2△
2△ 2△ 2△
基礎工 1△ 1△

※薬学部の小論文は実施しません。
※最新の入試要項に合わせ、内容を変更する場合があります。

充実の成績表

阪大本番レベル模試は、阪大二次試験(前期)を完全シミュレーション。さらに、共通テスト本番レベル模試とドッキング判定することで、実際の阪大入試と同じ基準で成績が判定されます。詳しい成績表を見れば、阪大に合格するためには、どの科目・分野であと何点取れば合格できるのかが、一目でわかります。直前期の二次試験対策に向けた学習計画に生かすことで、阪大合格がぐんと近づきます。

対象 受験生
試験会場 千里中央駅前校、梅田イーマ校、阪急茨木市駅南口校、
京橋駅前校、天王寺駅北口校、堺南花田口校、烏丸御池校、
膳所校、西宮北口駅前校、奈良学園前校、八木校、
西神中央校、板宿校、三宮校、阪急岡本校、大久保駅前校、
加古川駅前校、南ウッディタウン駅前校
受験料 6,600円(税込) 一般生受験料 (東進生でない方)

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実施日 / 10月20日(日)申込締切 / 10月17日(木)

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