馬渕教育グループ・東進衛星予備校

名大二次試験と同じ出題形式・レベル

名大本番レベル模試

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実施日 / 6月25日(日)申込締切 / 6月22日(木)

ココが違う!名大本番レベル模試3つの特長

試験実施から中8日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れたころに返ってくるというのが当たり前でした。東進の「名大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中8日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
今後の学習指針が明らかになる充実の成績表
模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では、合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率*を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また、昨年同時期の受験者をもとにした成績分布や今回の総志望者における教科ごとの得点分布により、君の現在位置を把握できます。さらに教科ごとに「復習しておきたいポイント」もアドバイスします。充実した成績表は、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。 *入試本番時における合格可能性50%以上
統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定
東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

教科・出題範囲・試験時間・配点

<文系>
教科 出題範囲 試験時間
英語 英語I・英語II・リーディング・ライティング 105分
数学 数学I・数学A(全範囲)・数学II・数学B(数列、ベクトル) 90分
国語 国語総合・現代文・古典・漢文 105分
地理歴史 世界史B、日本史B、地理Bより1科目選択 90分
小論文 ※法学部のみ実施 90分
<理系>
教科 出題範囲 試験時間
英語 英語I・英語II・リーディング・ライティング 105分
数学 数学I・数学A(全範囲)・数学II・数学B(数列・ベクトル)・
数学III
150分
国語 国語総合(古文・漢文を除く)・現代文 45分
理科 物理基礎・物理、化学基礎・化学、生物基礎・生物から2科目選択
※工学部は、物理、化学必須
※情報学部コンピュータ科学科は物理必須
※情報学部自然情報学科は1科目選択[75分]
※地学は選択できません。
2科目
150分
1科目
75分

学部別受験科目

<文系> ● 必須科目 △ 選択科目(△の中から表示されている科目数を選択)
学部/学科 英語 数学I・II・A・B 国語(現古漢) 世界史 日本史 地理 小論文
1△ 1△ 1△
教育
経済
情報/人間・社会情報 1△ 1△ 1△ 1△
<理系> ● 必須科目 △ 選択科目(△の中から表示されている科目数を選択)
学部/学科 英語 数学I・II・A・B・Ⅲ 国語(現のみ) 物理 化学 生物
2△ 2△ 2△
医/医 2△ 2△ 2△
医/保健 2△ 2△ 2△
2△ 2△ 2△
情報/コンピューター科学 1△ 1△
情報/自然情報 1△ 1△ 1△

※ 地学は選択できません。

充実の成績表

名大本番レベル模試は、名大二次試験(前期)を完全シミュレーション。さらに、共通テスト本番レベル模試とドッキング判定することで、実際の名大入試と同じ基準で成績が判定されます。詳しい成績表を見れば、名大に合格するためには、どの科目・分野であと何点取れば合格できるのかが、一目でわかります。直前期の二次試験対策に向けた学習計画に生かすことで、名大合格がぐんと近づきます。

試験会場 東進衛星予備校各校舎
受験料 6,600円 一般生受験料 (東進生でない方)

実施日 / 6月25日(日)申込締切 / 6月22日(木)

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