馬渕教育グループ 馬渕教室・若松塾 東進衛星予備校

高2・高1から入試本番での記述力に必要な基礎知識をつける

高校レベル記述模試(高2)(高1)

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実施日 / 2024年3月10日(日)申込締切 / 2024年3月7日(木)

ココが違う!高校レベル記述模試(高2)(高1)3つの特長

特長1
身についた知識の正確な表現力を養成する高2生・高1生のための記述模試
高2生の3月は、理科(物理・化学・生物)、地理歴史(世界史・日本史・地理)も実施
特長2
高2・高1のうちに、難関大入試に求められる論理力・記述力の基礎を養成
特長3
試験実施から中8日で成績表をスピード返却

教科・出題範囲・試験時間 ・配点

教科 出題範囲 試験時間 配点
英語 語彙、文法、語法(高校基礎レベル)、会話文、説明文、情報処理問題、英作文
※リスニングについては、試験時間内に実施します
90分 200点
(リスニングを含みます)
国語 現代文、古典 90分 200点
数学 高1:中学校履修全範囲、数学I・A(全範囲)
高2:中学校履修全範囲、数学I・A、数学II・B(全範囲)
90分 200点
理科
〔高2の第2回のみ〕
理科基礎を中心に出題。ただし、一部、基礎を付さない科目の範囲から出題
物理…物理基礎・物理
化学…化学基礎・化学
生物…生物基礎・生物
60分 100点
(200点)
地理歴史
〔高2の第2回のみ〕
全範囲。ただし、高2までの履修範囲を中心に出題
世界史…全範囲(ただし近世までを中心に出題)
日本史…全範囲(ただし中世までを中心に出題)
地理...全範囲(ただし系統地理分野を中心に出題)
60分 100点
(200点)

※理科・地理歴史は第2回のみ高2生対象に実施。理文に合わせてどちらか1科目を選択。

充実の成績表

「絶対評価」×「相対評価」のハイブリット分析

東進模試最大の特徴である「絶対評価」により志望校合格までの距離を具体的に示すことに加え、偏差値を用いた「相対評価」により「受験者集団における順位の提供」および各模試ごとの「志望校合格判定」を行います。

絶対評価のメリット

東進模試は常に本番レベルの絶対評価を導入。目標得点に対する到達度判定により、
①志望校合格まで「あと何点必要か」が明確になります。
さらに定期的に実施される連続模試のため、その間における自分自身の
②「学力の伸び」=「努力の量」をしっかりと把握することができます。

試験会場 東進衛星予備校各校舎
受験料 5,500円 一般生受験料 (東進生でない方)

実施日 / 2024年3月10日(日)申込締切 / 2024年3月7日(木)

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