実施日 / 6月20日(日)申込締切 / 6月16日(水)
ココが違う!東大本番レベル模試3つの特長
- 東進だけ年4回もの“東大二次シミュレーション”で
合格可能性とあと何点必要かがわかる - 東進の東大本番レベル模試は、東大二次試験と同じ出題形式、同じレベルの「本番レベル模試」。毎回の出題範囲が東大二次試験本番と同じなので、実戦さながらの真剣勝負を通して、学力を飛躍的に向上させることができます。解答用紙も本番で使用されるものに近く、まさに“東大二次シミュレーション”の模試です。
- 共通テスト本番レベル模試との総合評価
- 東大本番レベル模試は、東大合格に必要な学力と現在の学力との差を、具体的な点数で明示します。さらに、共通テスト本番レベル模試(全国統一高校生テスト)との総合評価により、現在位置を正確に割り出し、本番同様の総合判定を実施します。連続受験によって前回からの伸びを確認して、勉強法や学習計画の成果を検証すれば、勉強の質をより高めることが可能です。 ※第2回8月、第3回10月 東大本番レベル模試は、全国統一高校生テスト(10月)と総合評価を行います。
- 試験実施から中9日で成績表をスピード返却(7/22より返却開始予定)
- 従来の模試では、試験実施から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。東進の「東大本番レベル模試」では、記述形式の模試でありながら、試験実施から中9日で答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。