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早慶上理・難関国公立大模試

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実施日 / 7月16日(日)申込締切 / 7月13日(木)

受験対象者下記の大学を第一志望とする者

<国公立大学>
北海道大、東北大、筑波大、千葉大、東京大、東京工業大、一橋大、 東京外国語大、お茶の水女子大、 東京都立大、横浜国立大、名古屋大、京都大、大阪大、 神戸大、広島大、九州大、医学部医学科 等 難関国公立大学
<私立大学>
早稲田大、 慶應義塾大、 上智大、 東京理科大、 医学部医学科 等 難関私立大学

※最終1月は、東大・京大本番レベル模試が同じ日に実施されるため、東京大学と京都大学の志望校判定はおこないません。

早慶上理・難関国公立大模試の特長

特長1
試験実施から中9日で成績表をスピード返却
従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。早慶上理・難関国公立大模試は、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
特長2
今後の学習の方針が明らかになる詳細の成績表
模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では、合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率(入試本番時における合格可能性50%以上)を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また、昨年同時期の受験者をもとにした成績分布や今回の総志望者における教科ごとの得点分布により、君の現在位置を把握できます。さらに教科ごとに「復習しておきたいポイント」もアドバイスします。詳細なデータは、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。
特長3
統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定
東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。

教科・出題範囲・試験時間・配点

<文系>
教科 出題範囲 試験時間 配点
英語 全範囲
※志望大学・学部によりリスニング含む
筆記
100分
リスニング
20分
筆記
200点
リスニング
50点
数学
(文系)
文Ⅱ・B型
数学I、II、A(全範囲)、数学B(ベクトル、数列)
80分 100点
国語
(現古漢)
現古漢型 120分 200点
国語
(現古)
現古型 90分 150点
国語
(現)
現型 60分 100点
地歴公民 世界史B、日本史B、地理B、政治・経済より1科目または2科目選択
※全範囲から出題
1科目め
60分
2科目め
60分
1科目め
100点
2科目め
100点
<理系>
教科 出題範囲 試験時間 配点
英語 全範囲
※志望大学・学部によりリスニング含む
筆記
100分
リスニング
20分
筆記
200点
リスニング
50点
数学
(理系)
理II・B型 数学I、II、A(全範囲)、数学B(ベクトル、数列)
理III型   数学I、II、III、A(全範囲)、数学B(ベクトル、数列)
120分 200点
国語
(現古漢)
現古漢型 120分 200点
国語
(現古)
現古型 90分 150点
国語
(現)
現型 60分 100点
理科 物理、化学、生物より1科目または2科目選択
※物理は「物理基礎」と「物理」、
化学は「化学基礎」と「化学」、
生物は「生物基礎」と「生物」のそれぞれ全範囲から出題
1科目め
60分
2科目め
60分
1科目め
100点
2科目め
100点
試験会場 東進衛星予備校各校舎
受験料 6,000円 一般生受験料 (東進生でない方)

実施日 / 7月16日(日)申込締切 / 7月13日(木)

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