実施日 / 2024年1月21日(日)申込締切 / 1月18日(木)
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受験対象者下記の大学を第一志望とする者
- <国公立大学>
- 小樽商科大、山形大、埼玉大、東京農工大、東京学芸大、横浜市立大、静岡大、新潟大、金沢大、信州大、三重大、大阪公立大、岡山大、愛媛大、熊本大 等 有名国公立大学(医学部医学科を除く)
- <私立大学>
- 明治大、青山学院大、立教大、法政大、中央大、関西学院大、関西大、同志社大、立命館大、日本大、東洋大、駒澤大、専修大、京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大、学習院大、芝浦工業大、成蹊大、成城大、明治学院大、日本女子大、国際基督教大、南山大、西南学院大 等 有名私立大学(医学部医学科を除く)
全国有名国公私大模試の特長
- 特長1
- 試験実施から中9日で成績表をスピード返却
- 従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるというのが当たり前でした。全国有名国公私大模試は、記述形式の模試でありながら、試験実施から最短中9日という答案・成績表のスピード返却を実現。目標達成までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。
- 特長2
- 今後の学習の方針が明らかになる詳細の成績表
- 模試は判定を見て終わりではなく、結果をもとにした今後の戦略立案が学力を伸ばし、志望校に合格するために必要不可欠です。東進の成績表では、合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、詳細な学力分析データを提供します。例えば設問ごとに、どの単元・ジャンルから出題しているのかを示すとともに、Cライン得点率(入試本番時における合格可能性50%以上)を掲載。これにより“特に対策すべき分野”が一目瞭然です。また、昨年同時期の受験者をもとにした成績分布や今回の総志望者における教科ごとの得点分布により、君の現在位置を把握できます。さらに教科ごとに「復習しておきたいポイント」もアドバイスします。詳細なデータは、合格可能性を高めるための効果的な戦略立案に活用できます。
- 特長3
- 統一実施日・会場での厳正実施による正確な学力判定
- 東進模試は、試験会場での厳正実施にこだわります。オンラインでの受験や受験日に幅を持たせるということはせず、統一実施日・会場実施を徹底しています。 なぜなら学力を正確に測るためには、入試本番同様に受験者が同じ日に同じ時間割で受験することが大前提だからです。また入試本番さながらの真剣勝負を通じてこそ、正確な学力判定と飛躍的な学力向上を実現できると東進は考えています。
教科・出題範囲・試験時間・配点
教科 | 出題範囲 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|---|
英語 | 全範囲 ※志望大学・学部によりリスニング含む |
筆記 100分 リスニング 20分 |
筆記 200点 リスニング 50点 |
数学(文系) |
文I・A型 数学I、A(全範囲) 文I・A・II型 数学I、II、A(全範囲) 文II・B型 数学I、II、A(全範囲)、数学B(ベクトル、数列) |
80分 | 100点 |
数学(理系)理II・B型/理III型 |
理II・B型 数学I、II、A(全範囲)、数学B(ベクトル、数列) 理III型 数学I、II、III、A(全範囲)、数学B(ベクトル、数列) |
120分 | 200点 |
数学(理系)理I・A型 | 理I・A型 数学I、A(全範囲) | 80分 | 150点 |
国語(現古漢) | 現古漢型 | 120分 | 200点 |
国語(現古) | 現古型 | 90分 | 150点 |
国語(現) | 現型 | 60分 | 100点 |
理科 |
物理、化学、生物より1科目または2科目選択 ※物理は「物理基礎」と「物理」、化学は「化学基礎」と「化学」、生物は「生物基礎」と「生物」のそれぞれ全範囲から出題 |
60分 | 100点 |
地歴公民 |
世界史B、日本史B、地理B、政治・経済より1科目または2科目選択
※全範囲から出題 |
60分 | 100点 |
試験会場 | 東進衛星予備校各校舎 |
---|---|
受験料 | 6,000円 一般生受験料 (東進生でない方) |
実施日 / 2024年1月21日(日)申込締切 / 1月18日(木)
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